弾丸サイパンの旅 アメリカンにダイビング!〜3日目 ダイビング&戦争跡地巡り→出国②〜

09:00サイパンのホテル
SERENTI HOTEL
10:00サイパン北部島内観光
バンザイ クリフ
ラストコマンドポスト
バードアイランド
カラベラケーブ
12:00サイパンでランチ
カントリーハウス

2020年2月10日

10時

ホテルをチェックアウトして出発です。

これからサイパン島内観光に出かけます!

こんな時間ですが、今日は既に早朝ダイビングを終わらせています。

いつものことですが、弾丸旅行は時間が無いので忙しいです!



ホテルのフロントでドライバーと合流しました。

これから2時間、車をチャーターしたのです。


本当は島内ツアーに参加したかったのですが、早朝ダイビングに行くので、どうしても午前のツアーには間に合いませんでした。

そこで、車をチャーターしました。

サイパンサンコーというツアー会社が、ちょうどキャンペーン中で、2時間ドライバー付きで、60ドルでした。

たぶん安い?

意外にもキレイな新しい車です!

ドライバーさんはバングラデシュ出身で、もう20年もサイパンでタクシードライバーをやっているそうです。

サイパンのタクシードライバーはバングラデシュ人が多いそうです。

フィリピンからの出稼ぎの人が結構いるのは知っていましたが、バングラデシュからも来るんですね〜


2時間でどこに行きたいかは、昨日の支払いの時にツアーデスクに伝えていました。

サイパン島北部を周ることにしていて、なるべく沢山の観光スポットを巡るつもりです!

果たして、2時間でどこまで巡ることができるか…

さて、ガラパンの街から北上中です。

早速のどかな雰囲気。

うし。

前回来た時は、あんな映えスポット無かったぞ!


車で15分程で最初のスポットに到着です。

バンザイ クリフ(バンザイ岬)

えーこぴーも私も唯一知っていたサイパンの戦争跡地です。

太平洋戦争で日本軍の拠点となっていたサイパンには、1945年の終戦までははたくさんの日本人が住んでいました。

アメリカ軍に追い詰められ、このバンザイクリフからたくさんの日本人が海へと身を投げた話はとても有名です。

「天皇陛下バンザイ」と言って飛び込んだため、バンザイクリフと呼ばれるようになったのですね。


車を降りると、めちゃめちゃ暑い!

日差しが強い!

なぜかドライバーさんも一緒に降りました。

ここにはたくさんの石碑があります。

日本語ですね。
平成天皇が詠んだ歌だそうです。

ここからの景色は絶景ですね。

青い海が崖に波を打ちつけています。


絶景ポイントなのですが、ここからたくさんの人が飛び込んだと思うと、複雑な気持ちです。


とても青くて綺麗な海ですが、波が激しいです。

ドライバーさんがちょっと説明してくれたり、写真撮ってくれたり…

あれ?

ガイドもしてくれてる?


日本語の石碑がたくさんあります。

韓国人観光客の方がいます。

こんなにも青く、爽やかなリゾート地サイパンですが、戦争の悲しい過去が残っています。

色々な日本人の方がサイパンに慰霊碑を寄付しているみたいです。

観音様までいます。

観音様の後ろに見えるのはマッピ山。

スーサイドクリフという、切り立った崖があります。

バンザイクリフと同じように、たくさんの日本人が飛び降りた場所です。

こういった場所はバンザイクリフだけでは無いのですね。


続いて、車で少しだけ戻って、マッピ山の麓に来ました。

ラストコマンドポスト

ここは日本軍最後の司令部が置かれたトーチカです。

ここでもドライバーさんが一緒です。

周辺には砲台が残されています。

階段を登ると、小さな入り口が。

洞窟のような場所に作られていて、外部から見えにくくなっているんですね。

しかし、内部に入ると、ここもアメリカ軍の激しい攻撃を受けた跡が残っています。

ドライバーさんが少し説明してくれます。

穴の中に銃弾がまだ残っています…

大きな大砲の攻撃の跡があります、、

裏から出ました。

表側に戻ります。

この周辺もたくさんの慰霊碑があります。

かなり小さな戦車です。

この辺には、ノニの木があり、ノニの実がなってます。

サイパンにはノニ製品の専門店もありますよ!


もう終わりかなと思ったら、ドライバーさんが導いてくれました。

おきなわの塔です。

サトウキビのプランテーションの労働者として入植した多くの沖縄出身の方たちも戦争の犠牲になりました。


かなりボロボロだけど、こんなものも…



実は韓国からの多くの労働者もサイパンの戦いの犠牲になりました。

その慰霊碑がここにあり、韓国人観光客が訪れていました。


しかし、韓国人観光客は見かけますが、日本人観光客は全然いないです。


車に乗り、次のポイントへ。

しかし、車がものすごく暑い…(汗)

毎回ドライバーさんも一緒に車から降りるので、車が熱くなっています。


バードアイランド(イスレタ マイゴ ファハン)

チャモロ語で”鳥たちが眠る島”と呼ばれている島です。

結構人がいて、人気の絶景ポイントです!

鳥がいるのか??

鳥いる?


海がきれいすぎる!

入りたくなっちゃいます!


また暑い車内に戻り、次のポイントへ。

ここからはコンクリートで舗装されていない道です。

昨日、ツアーデスクで行きたい場所を伝えたとき、道が悪いことや、ちょっと遠いことから、行けないかもしれないと言われた場所に向かっています…

代わりにグロットに行くよう勧められたのですが、グロットは既にダイビングで行ったので、ドライバーさんと要相談ということになりました。

そして、特に大した相談をする事もなく、ドライバーさんは普通に車を進めています…

そして、そんな悪路だったというわけでもなく、目的地に到着です。

カラベラケーブ

ドライバーさんもここに来るのは5年ぶりだそうです。

周辺がキレイに整備されたらしいです。

以前はジャングルで、草木がぼーぼーだったとか。

観光用にチャモロの伝統的家屋も新築されたようです。

結構広めの観光スポットです。

遊歩道があり、車椅子でも見学できるようになっています。

しかし、場所の問題なのか私たちの他に人がいないです。


ケーブ入口まで来ました。

洞窟をちょっと入ったところまで遊歩道が続いています。

きっと以前はもっと中に入れたのだと思います。

“カラベラ”とはチャモロ語で骸骨という意味です。

サイパン島は16世紀から300年以上、スペインの統治下にありました。

その時代に、カラベラケーブは牢獄として使用されたそうです。

サイパンの先住民が大勢処刑され、この洞窟に積み重ねるように入れられたため、骸骨だらけになったそうです。

それが名前の由来になっているのですね。

不気味な雰囲気を放っています。

太平洋戦争時は防空壕や野戦病院としても使用されたそうです。



最後にチャモロなお家の前で記念撮影。

高床式になっていています。

しかし、この辺は蜂がいるみたいで注意です!

私は蚊に食われました。

くっつき虫もいます!(植物の方)

えーこぴーとドライバーさんはくっつき虫だらけになっていました!


カラベラケーブの後は真っ直ぐガラパンの街に戻りました。

素晴らしくぴったり2時間でチャーター終了しました!

ドライバーさんにはチップとして10ドル渡しました。

まさかのほんのりガイドまでしてくれて、写真も撮ってくれたりして、ありがとうございます!


12時ちょうど

カントリーハウス

ランチの時間です!

一応ホームページから予約したけど、全然空いてました。

やっぱりコロナのせいなんでしょうね。


さて、ランチ!

何を注文したか忘れてしまったのですが、2人とも同じランチセットを注文しました。

飲み物は私はジンジャーエール、えーこぴーはクランベリージュースです。

クランベリージュース美味しかったみたいです!

それから、まずスープ。

そして、、、アメリカといえばステーキでしょう!

大きなお肉にテンション上がります!

ミディアムレアにしました!

日本人はステーキの焼き加減でミディアムレアを頼みがちらしいです(笑)

お味は……肉って感じでした!

一緒にご飯が付いていましたが、パンに変更することもできます。

でもその場合は追加料金が必要です。

なかなか無いパターンだな。


のんびりステーキを食べ、店を出るときにはそこそこお客さんが増えていました。

お会計は1人 43.9ドル (約4800円)でした〜


それでは、腹ごしらえもしたので、島内観光午後の部開始します!




〜3日目③〜につづきます…


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