12. コロナ禍のマルタ留学の旅 コロナ禍の海外渡航は大丈夫?〜11日目 チルケッワダイビング②〜

13:00マルタでダイビング
2本目 P29
15:00マルタのダイビングショップ
ダイブワイズ
15:35ホームステイ先

2021年6月7日 月曜日

〜11日目①〜からの続きです。


今日はマルタ島最北端のチルケッワでダイビングです。

今1本目のダイビングを終えたところです。

2本目のダイビングの前に30分ほどのランチ休憩を挟みます。


ここはダイバーしか来ない場所で、シャワーもあるダイバー用トイレと1つだけ売店があります。

ちょっと売店を覗いてみます。

小さな売店ですが、いろいろランチになりそうなものがあります。

時間はあまり無いですし、ダイビングの時はいつも食欲が湧かないので、何か食べるべきか迷います。

マフィンやスナック類もあります。

せっかくなので、このお菓子にチャレンジします!

これはマルタではおなじみのスナック菓子Twisteesです!

1つ 60セントでした。


マルタ土産にもなるということで知っていました。

海を見ながらベンチに座っていただきます。

なんだかこれは食べたことあります。

……日本にチートスってお菓子ありますよね?

まさにそれですね。

普通においしいです。

ランチはこのお菓子で済ませました。



さて、2本目のダイビングです!

ガイドさんから次のダイビングポイントの説明がありました。

次はいよいよ沈没船に行きます。

説明が英語なので、いまいち理解できていないでいると、

ガイド「君には後でもう一回説明するから!」

と言って、みんなに説明が終わったあともう一度私に説明してくれました。

この南アフリカ出身のガイドさんは語学が好きらしく、いくつか日本語の単語を知っていると言っていたので、日本語を交えての説明があるのかと思ったのですが、完全に英語のみでした。

そして説明が終わるとガイドさんが一言。

ガイド「ワカッタ!?」

…日本語??

かお「わかった!」

本当は理解が深まったわけではないのですが、もはやこう答えるしかないです。

ガイド「ワカッタ!?」

かお「わかった!」

エンドレスに”わかった!”の繰り返しです。


とにかく沈船ポイントまでは何も無いので、そこまでひたすら速く泳いでって言っていたように思います。

遠くて泳ぐのは大変だけど頑張ってと言っていました。



さて、またポーランド人のジェントルマンと先に海で待つよう言われました。

浅瀬でフィンを履いたとこでジェントルマンから提案がありました。

ジェントルマン「ここで待とう!海に浸かると冷えてしまうからね。」

かお「オッケー。」

ジェントルマン「僕もフードが欲しかったな。さっきすごく寒かったよ。」

確かにジェントルマンはフードを被っていません。

ウェットスーツを借りるときにフードも渡されたので、私は当然のようにフードを被っていますが、なぜジェントルマンはフードを借りなかったのでしょうか?

フードあるかないかで暖かさはかなり変わります。

私は1本目はそれほど寒くなかったので、ジェントルマンのことがちょっと心配になりました。

結局他のダイバーが来て混んでしまったので、海に浸かって離れて待機することになってしまったのですが…。



同じショップの全員が集合したところで2本目スタートです!

13時

2本目 P29

深いところに出ると何もない世界です。

ただ青い海です。

ひたすらガイドさんに着いていきます。

思ったよりガイドさんの進む速度はそれほど速くないです。


薄っすらと船が見えてきました!

思ったより遠くなかったです!

ゆっくりと沈んで船に近づきます。

突然、急激に寒くなりました!!!

寒いってもんじゃないです!!!

寒すぎる!!!

耐えられない!!!

体が凍りそうです!!!

腕をぎゅっと縮めた状態でなんとかガイドさんに着いていきます。

なんと、南アフリカ人のガイドさんだけドライスーツです!
※ドライスーツは冬用のダイビングスーツです。

ガイドさんだけずるい!

信じられない冷たさだけど、みんな大丈夫なの!?

ジェントルマンは大丈夫なの!?



船の甲板あたりは水深30mです。

この船は長さは50mほどで、P29と呼ばれている船です。

1960年代に作られたドイツの船だったのですが、1997年からマルタ軍のパトロール船となり、2007年にダイバー用にここに沈められたそうです。


なかなか迫力があります。

魚も住んでいるようです。

海藻でしょうか??

船からたくさん生えています!

それが不気味な感じです。

寒さに耐えながら泳ぎます。

水深30mなので、光が少なくちょっと暗くてより船が怖く見えます。

船の中に入れそうなところがありました。

中に入ることを期待していたのですが、入ることなく船からどんどん離れていきました。

上級者しか入れないということでしょうか?

残念です。


深いのでそれほど長居することなく帰るようです。

船から離れると水が暖かくなりました。


帰りも何もないところを泳いでダイビング終了です。

海から出て、タンクを背負ったまま車まで歩いているときの私たちは少し興奮しながら会話をしました。

かお「ベリーコールド!」

美人ガイド「Yes! Freezing!!!」

ジェントルマン「Freezing!!!」

こういうときはフリージングっていうのか!

かお「フリージング!!!」

私たちはなぜか笑いが止まらないといった状況でした。

笑ってしまうくらいフリージングだったんです!


後で確認すると水温は17℃だったそうです。

17℃でウェットスーツがいかに寒いかが分かりました。

ジェントルマンは1本目でも寒いって言っていたので、さぞかし寒かったでしょう。


この後、もちろん機材を片付けるのもセルフ方式です。

私はいつものようにタンクに残った空気を出してエアーキャップについた海水を飛ばしました。

しかし他に空気を出す音が聞こえてきません。

誰もそんなことはしていないのです。

日本ではこれが常識なのですが……?

キャップの形が複雑だったので、海水がなかなか飛ばず、ずっと空気を出していました。

美人ガイド「Oh! Noisy!(爆笑)」

1人だけ大きな音を出していて笑われてしまいました。

ヨーロッパではやらなくていいのかな?(汗)


機材を車に積んだりするのも全てジェントルマンが手伝ってくれました!

しかしダイビング後にジェントルマンが着ているTシャツが気になりすぎます。

只收现金

と書かれています。

その下に cash only とも書かれています。

かお「それ漢字ですね!」

ジェントルマン「読めないんだけど、なんて書いてあるの?」

かお「中国語なので、私も読めないけど意味は分かります。……cash onlyって意味ですね(笑)」

”現金のみ”ってどういうTシャツなの!?

意味が分からないで外国語のTシャツを着てしまうっていうのはよくあることだと思いますが、意味書いてありますから!

ジェントルマンがなぜそのTシャツを選んだのか謎です。



さて、車に乗り、また1時間かけてショップに戻りました。

ダイブワイズ

ショップに着くと車から機材を降ろして、洗わなければならないようです。

日本だとレンタルならやらなくていいと言われることが多いので慣れていないのです。

みんな当たり前のように洗い出したので、私も慌てて洗おうとするとジェントルマンがほとんどやってくれました!

ジェントルマンは仕事が早いです!


ガイド「君のバディは最高だね!」

かお「私もそう思います。」

ジェントルマンにはどんなに感謝してもしきれないです!


ログ付けの後、1人1人呼ばれて支払いがありました。

政府のバウチャーを代表のメールアドレスにうまく送信できず手こずったのですが、無事に100€の値引きに成功しました!

ショップに支払ったのは海の環境保全代5€も入れて、たったの10€です。

まさかこんなに安くダイビングができるとはマルタ政府に感謝です!


※実はこの政府のバウチャーはマルタに到着する前に申請しなければならなかったと後で知りましたが、私はなぜかマルタに到着後に申請しても受け取ることができました。
他の友達にも教えたら、1人は到着後の申請でも受け取れたのですが、もう1人は受け取れませんでした。
その辺はマルタ政府は曖昧のようです。



帰りは美人ガイドさんに家まで送ってもらいました。

かお「本当はゴゾ島でダイビングしたいんです。」

美人ガイド「ゴゾ島はとてもいいよ!ブルーホールってところがあって、すごく綺麗なのよ!でもうちのショップからだと人数がたくさん集まらないとゴゾ島は行けないの。」

マルタ滞在中にダイビングは1日だけでいいかなと思っていたのですが、やはりゴゾ島でのダイビングが気になります。

今日で一人でのダイビングに弾みがついた気がするので、ゴゾ島でもダイビングをしようかと思い始めました!

しかしゴゾ島でのダイビングはゴゾ島にあるショップに頼むしかないようですね。



さて、3連休は今日で最後で、明日からはまた学校です。

しかし次の休みはどこに行こうかということばかり考えています!

ちゃんと英語も勉強しなければならないですね。


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