14. コロナ禍のマルタ留学の旅 コロナ禍の海外渡航は大丈夫?〜13日目 バレッタ観光①〜

15:50バレッタ到着
15:55バレッタで観光
聖ヨハネ大聖堂

2021年6月9日 水曜日

今日は午前の授業が一緒の日本人の女の子に誘われて、突然マルタの首都バレッタに行くことになりました。

そのため、初めてホームステイの夕食をキャンセルしました。

マムとの連絡手段はWhatsAppです。

当日ということもあり、マムが怒らないか心配だったのですが、今日は夕食は必要ない旨を伝えると、快く「楽しんできて!」と返信があったので、ほっとしました。



そんなわけで、学校終わりにバレッタに行きます。

先週に1度行ったので、2回目のバレッタです!
1回目のバレッタ日記

留学初日から同じクラスのCちゃんとバス停で待ち合わせて、バレッタに向かいました。

バスの中でバレッタについて調べていて、行きたい教会が16時までしか入場できないということが分かり、時間がギリギリ間に合うかどうかというので焦り出しました。

バスは遠回りでたくさんのバス停に止まるので、車なら学校から20分ほどの距離ですが、バスは倍近く時間がかかります。

タクシーにすれば良かったのかと思ったのですが、なんとか間に合いそうな時間にバレッタ入り口に到着です!


15時50分

トリトン・ファウンテン

ここにはバスの乗り継ぎも含めて何度か来たので、もうお馴染みの噴水です。

少し急ぎ足でバレッタの街を歩きます。

この建物のデザインがなんともおしゃれです。

バレッタの街はやっぱりヨーロッパな雰囲気があっていいですね。



16時前

教会に到着です!

先週バレッタに来たときに学生証を持っていなかったため入るのをやめた聖ヨハネ大聖堂です。


聖ヨハネ大聖堂

マルタに観光に来たなら絶対に行く場所No.1ではないでしょうか!?

マルタ観光では必須のスポットです!

入り口に立っている女性にもう見学時間が少ないけど入るか確認されました。

そんなに長居する場所なのか分からないのですが、もちろん入場します。


受付で学生用チケットを購入しました。

学割になっているはずですが、意外と高いのです。

何度も価格を確認し、学生証も見せて、クレジットカードで支払いしました。

学割 12€
※通常大人料金は15€だそうです。

スマホみたいな音声ガイドをくれました!

しかも日本語です!

さすがマルタ切っての観光スポットです。

受付を通り過ぎ、早速ゴージャスな内装が目に飛び込んできました!

すごい金色です!!!

Cちゃん「えっ、すごい!綺麗すぎる!」

かお「うん、すごい綺麗!」

どこもかしこもキラキラです!!!

スタッフから、まだ2階に上がっていない人は早く行くようにと声掛けがあり、急いで2階に行くことになりました。

またも螺旋階段です。

大聖堂の階段は絶対螺旋なのでしょうか?


階段を登り切ると、踊り場?みたいな通路に出ました。

ここから大聖堂内を見渡せます!

天井が近いです。

聖ヨハネ騎士団の十字の模様がところどころある天井画です。


後ろの壁画も近すぎて迫力あります。

狭いので、あまり長居できない空間です。

すぐに、階段を降りました。


続いてはこちらの部屋を急ぎ見るようにスタッフに促されました。

中に入ると思いっきり工事中です。

そして、なにやら絵が飾られています。

どこかで見たことある絵…


洗礼者ヨハネの斬首

カラヴァッジョの絵です!

本物のカラヴァッジョの絵です!


背後にもカラヴァッジョの絵です!

執筆する聖ヒエロニムス

この部屋は工事中ですが、カラヴァッジョの二つの絵だけは見ることができるようになっているようです。


実は私は画家の中でもカラヴァッジョが1番くらいに好きなんです。

そんなに詳しくはないのですが…

日本でカラヴァッジョ展をやるときは必ずと言っていいほど見に行きます。

ここでカラヴァッジョの絵が見れるとは…うれしいです…。



全然知らなったのですが、カラヴァッジョとマルタ島には深い関係があるようなのです。

カラヴァッジョはイタリア人ですが、殺人を犯して逃げるようにマルタ島に渡ってきて何年かマルタで過ごしていたそうです。

そういえば殺人を犯したことは知っていたのですが、まさかマルタに逃げていたとは知りませんでした。


そもそもマルタ騎士団を頼ってマルタに来て、騎士として迎え入れてもらったそうです。

しかし、マルタでもいろいろ騒動を起こし逮捕されています。

そして結局は脱獄して、シチリア島に逃げたそうです。


カラヴァッジョって本当に壮絶な人生を送った人みたいですね。

というか、カラヴァッジョ自身が相当やばい人だったということが想像できますね…。



ちなみに1枚目の絵はカラヴァッジョの絵の中でも唯一カラヴァッジョの署名があるそうです。

この時は全く知らなくて確認していません。

絵の中の血の部分に赤い字で書かれているらしいです…。

なんだかそれだけでもやばい人感あります…。



2枚目の絵のおじいさんのモデルはマルタ騎士団長であるとも言われているそうです。

上にあるのはパイプオルガンでしょうか?

まさに壁画などの修復の作業をしている最中でしたが、カラヴァッジョの絵だけは見ることができて良かったです。

さて、引き続き大聖堂内を見学します。

本当に豪華な内装です。

天井画が美しいです。

天井画の説明もあります。

音声ガイドで日本語で説明を聞くことができます。

床の模様もすごいです。

入場料が高いと思ったのですが、この豪華さなら仕方ないのかなと思いました。


大聖堂の見学を終え、まだまだバレッタ観光は続きます。

そろそろおやつも食べたくなってきましたが、先に観光です。


~13日目②~につづく…。


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