18. コロナ禍のマルタ留学の旅 コロナ禍の海外渡航は大丈夫?〜16日目 イムディーナ&ラバト観光②〜

10:05ラバト到着
10:20ラバトを観光
WIGNACOURT MUSEUM
11:20ラバトで軽食
イッセルキン

2021年6月12日 土曜日


~16日目①~のつづきです。


今日は朝からイムディーナを観光しました。

そして、今からラバト観光に移ります。


このトンネルをくぐるとラバトです。

トンネルの中にはマリア様がいました!

10時過ぎ

ここからはラバトです!

イムディーナとは違って、賑わっている気がします。


これからラバトにある歴史的な場所に向かいます!

ラバトはいたってマルタの普通の街って感じですね。

大きめの教会が見えてきました。

聖パウロ教会

立派な教会です。

中に入りたかったのですが、今日は入れないみたいで、残念です。


教会の前は広場になっています。

これから私が行こうとしているのは、カタコンベというところです。

カタコンベという響きが気になるんです。

カタコンベとはいったいなんなのでしょうか??

とにかくカタコンベに向かいます!!



広場でカタコンベはこっち!という看板を見つけました。

と思ったら、教会の横の道の向かいになにやら見つけました!


WIGNACOURT MUSEUM

これは…カタコンベ(CATACONBS)って書いてある!!!

思ったより近かった!

入りましょう!

受付でチケットを買います。

大人5€、学生3.5€

結構安い気がします。

いざカタコンベへ入場です!

最初は何やら展示があります。

照らされているので、覗いてみます。

地下があるみたいですね。

階段で下に降りていきます。

分かれ道です。

真っ直ぐ進めば、聖パウロのグロット(洞窟)。

左に行けば、いよいよカタコンベ

そして、第二次世界大戦のシェルターもあるみたいです。

とりあえずグロットに行ってみましょう。


ここは、なんだかお墓みたいな雰囲気ですね。

天井は岩肌むき出しです。

1つだけ異質な部屋がありました。

ここが聖パウロのグロットのようです!

ホームページの情報によれば、新約聖書の著者の1人で、キリスト教の使徒である聖パウロがAD60年にローマに向かう途中で船が難破しマルタ島に上陸することになり、3ヵ月この洞窟に滞在していたそうです。

そしてここからマルタ島にキリスト教を広めたそうです。

そのためこの洞窟がマルタのキリスト教徒にとって重要な場所になっているようです。

何も知らないでカタコンベに釣られて入ったのですが、結構すごい場所なのかもしれないです。

全然人がいないですが…



分かれ道に戻ってきました。

いよいよカタコンベに向かいます。

さらに地下に行きます。

調理器具がありました。

第二次世界大戦中、ここではラバト市民に配給するための食べ物を作っていたらしいです。

シェルターへと進みます。

カタコンベはどこでしょう?

一本道なので進むしかありません。


モスタでも第二次世界大戦のシェルターに入ったので、マルタに来て2度目のシェルターです。


なかなか広そうです。

広い通路の両側に何部屋もあります。

カタコンベはこっちみたいです。

道幅がものすごく狭いところもあります。

どこまで広いのか全くわかりません。

もはや迷路です。

ちゃんと外に出られるか心配ですが、冒険みたいで楽しくもあります。



この地下空間には色々な部屋がたくさんあります。

どうやら、これがカタコンベらしいです。

石でできたいわゆる棺桶です。

死者が中に入っていたようです。

こういった地下の共同墓地のことをカタコンベというようです。

このカタコンベは3世紀に作られたものだそうです。

カタコンベの中は盗難により今は何もないそうです。

遺体を盗んだということなんでしょうか??



アガペテーブル?

さっきのシェルターのところに戻ってきました。

もともとカタコンベだったところをシェルターとして拡張したようです。


アガペテーブル?

これがアガペテーブル!

アガペテーブルの説明書きがあります。

食卓ですね…。


命日などに宴を行った場所と書いてあります。

こういったテーブルは地下墓地にはよく見られるとも書いてあります。

お寺で法事するのと同じような感じなんですね。



さて、やっと地下空間から出られそうです。

迷路みたいだったので、いつ出られるのか未知でしたが、そんなに迷うことなく出口に到着しました。


最初の受付のところに戻って来ました。

さらにミュージアムの方も見学するようスタッフに言われました。

二階の廊下はマルタに関係する絵画が飾られています。

このお人形はほんのり怖いです。

部屋がたくさんあるのですが、各部屋ごとにテーマがあるようです。

ミュージアムはさらりと見学して建物から出ることにしました。


そろそろお昼ごはんを食べようと思って、マルタの伝統料理が食べられるお店に行ったのですが、12時まではモーニングメニューしか出せないと言われました。

12時まであと40分ほどあります。

それまで、ちょっと街をぶらぶらします。


マルタでよく見かける宝くじのお店。

あんまり宝くじの雰囲気ではないですよね。

でもおそらく宝くじだと思います。

ところで、今私はものすごく迷いに迷っています…!

なぜなら、お昼ごはんの前だというのにパスティッチやさんがあるからです!

ここのパスティッチはマルタで一番美味しいパスティッチだと評判なのです!!!


そのマルタ一番だというパスティッチやさんの目の前にいます。



イッセルキン

マルタで一番なら、世界一ともいえますよね?

世界一と言われたら食べたいですよね。

実際世界中からここのパスティッチを食べに人が来るとガイドブックに書いてありました。


おやつにすべきかとも思ったのですが、イムディーナでチョコレートケーキも食べたいですし、、、、

いつ食べるのか???

いや、今でしょ!!!


パスティッチ1個くらい食べても昼ごはんには影響ないでしょう!


パスティッチの他にもフティーラというマルタ式のピザも美味しいらしいです。

パスティッチもいくつか種類がありますが、私は定番のリコッタチーズにします!

フローズンドリンクもあるみたいですが、色がビビット過ぎて躊躇してしまいます。

なんとも言えないお店の窓口…。


パスティッチを注文するとすぐに出来立てを出してくれました。


その場で現金払いです。

パスティッチ 0.3€

安すぎます。


この時は空いている席が無くて仕方なく立って食べることに…

しかも、熱々すぎて手で持つのが辛いです!


私としては都合が悪いのですが、思ったよりも大きなパスティッチです。

炎天下なので、暑いのですが、熱々のパスティッチを食べます!

味は確かに美味しいです!

出来立てのサックサクです。

リコッタリーズにしたので、シンプルな味わいです。


食べている途中で席が空いたので、席に座って食べます。


しかし、店内は暗すぎて見えません。

最初はどこで買うのかよくわかりませんでした。

隣のジェラートやさんで買うのかと思ってしまいました。

コロナ対策で店内に入れないようになっているのかもしれません。


パスティッチを食べ終わり、お店の写真を撮っていると地元のおじいさん2人に話しかけられました。

おじいさんたちもパスティッチのお店で買ったものを座って食べているところです。


おじいさん「パンが食べきれなくて余ってるんだけど、食べないかい?」

なんと優しいおじいさんです。


かお「今パスティッチを食べたんですよね…。」

しかもこれからランチに行こうとしているのです。

しかし、そんなことは言えないです。


おじいさん「パスティッチ美味しかったでしょう!?これはパスティッチじゃないよ、別のパンなんだけど、これもおいしいからあげるよ!」

ありがたいのですが…どうしよう(汗)

かお「もうお腹いっぱいなんです!すみません、、、でもありがとうございます!」

こう言っておじいさんたちとはバイバイしました。


おじいさんの親切を棒に振ってしまった気もしますが、パンを貰って無駄になったらもったいないですからね。

そして、これからお昼ご飯に行くことは絶対にばれないようにしなければ…。



12時を回って、先ほどのレストランに戻ってきました。

パスティッチで結構お腹いっぱいになりつつあることには気づかないようにして、マルタの伝統料理を食べることとします。

イムディーナもラバトも一通り観光して、あとは食べるだけで、のんびりできそうです。

お昼ごはんの後はイムディーナにでも行って、お土産とかみようかな……


このときはそう思っていたのです。



このあと、レストランでスマホをいじっていて、衝撃の事実が判明するのでした。



~16日目③~につづく…



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